ひろこみゅ管理人のひろやんです。

最近「ロボット掃除機(DEEBOT N8+)」を購入してから「自動化」にハマりつつある僕w
【関連記事】DEEBOT N8+とN8 PROとN8 PRO+の違いを比較してみた>>
他に自動化ができるところがないか考えていたところ、キレイキレイの泡ハンドソープを自動で出す「オートディスペンサー」があることを知りました。
もともとキレイキレイの泡ハンドソープを使っていたこともあって、さっそくキレイキレイのオートディスペンサーをAmazonで購入。
どんな感じの使い心地かを試してみました。

そこで今回はキレイキレイの泡ハンドソープを自動で出してくれる「オートディスペンサー」を画像付きでレビューしていきます。
Contents
キレイキレイの自動泡ハンドソープの内容
今回購入したキレイキレイのディスペンサーはこちら。
除菌シート1枚付きです。
キレイキレイの自動泡ハンドソープに同封されているもの
オートディスペンサーに同封されているものは、以下になります。
- キレイキレイ薬用泡ハンドソープ専用オートディスペンサー本体:1台(家庭用)
- キレイキレイ薬用泡ハンドソープつめかえ用200ml:1袋
- 単三形アルカリ乾電池:3本
- 取扱説明書:1部
中身を取り出すと、こんな感じです。
キレイキレイの自動泡ハンドソープのセッティング
それではセッティングしていきます。
キレイキレイの自動泡ハンドソープは電池式ですね。
オートディスペンサー本体の裏に、単三電池を3本入れるところがあります。
付属の単三電池を入れて蓋を閉めればOKです。
続いてハンドソープをオートディスペンサーに入れていきます。
オートディスペンサーを立てて上蓋をスライドして外します。
すると回して締めるタイプのキャップが付いているので、キャップを外します。
あとは付属のハンドソープを入れるだけ。
キャップと上蓋を閉めます。
オートディスペンサーを洗面台にセッティングします(置くだけですがw)
オートディスペンサーの下付近に電源ボタンがあるので、ボタンを押します。
するとボタン部分がブルーに光りました。

ちなみにこのブルーの光は一定間隔でピカッ、ピカッと光るみたいです。
これで準備完了。
それではオートディスペンサーに自動でハンドソープを出してもらいましょう。
センサーに手をかざすと・・・

おぉ、ちゃんと泡が出ましたね!
ちなみに最初の1〜2回はハンドソープの泡が少なく出るのですが、3回目以降あたりから通常の量の泡が出るようになります。

なお、センサーの手のかざし方でハンドソープの泡の量が調整できるようです。
たとえばハンドソープの泡が出たときに、オートディスペンサーからすぐ手を離すと量はこんな感じ。
そしてオートディスペンサーに最後まで手をかざし続けると、ハンドソープの泡は以下のように多くの量が出ます。

良い感じの量です。
僕的には、通常はハンドソープの泡が出た瞬間に手を引っ込めて節約しつつ・・・
手が汚れてガッツリと洗いたいときには、オートディスペンサーのセンサーに最後まで手をかざして、たっぷりの泡で洗う・・・
そんな感じで使うのが良いと思いました。

ハンドソープの泡の量が調節できるのはとても便利ですね♪
キレイキレイの泡ハンドソープの詰め替え「800ml(4倍)」について
キレイキレイの泡ハンドソープの詰め替えですが、800mlタイプの詰め替えボトルがあります。
通常は200mlですが、大容量の800mlで通常の4倍の量があり、お得です。
僕の家でも、この800mlタイプのキレイキレイ泡ハンドソープ詰め替えを、毎回 購入しています。
【追記】キレイキレイの泡ハンドソープの詰め替えが楽だった!
ちょっと感動したので追記です。
最近キレイキレイの泡ハンドソープの詰め替えを初めて行ったのですが、詰め替えがめちゃ楽でした。
今までポンプに詰め替えしていましたが、けっこうポンプのキャップを外して取り付けるのに労力が必要だったんですよね。
オートディスペンサーは上蓋を軽くスライドして外して、キャップも軽く外すだけ。

とても便利だったので、詰め替えも含めて便利だと実感しました!
ひろやんの一言
キレイキレイの自動泡ハンドソープ「オートディスペンサー」についてレビューしました。
キレイキレイの自動泡ハンドソープが気になっている場合は、ぜひ今回の内容をご参考頂ければと思います。
僕自身は、これでまたひとつ自動化できて生活が楽になり大満足です。

キレイキレイの自動泡ハンドソープはめっちゃ便利なので、ぜひ自宅への導入を検討してみてくださいね。
以上。
ひろやんでした。