自分を変える習慣力

ひろやんです。

今の自分より少しでも成長できればと思い、「Kindle unlimited」で様々な本を読んでいます。

今回読んだ本は「自分を変える習慣力」

良い習慣を身に付けたいけど、なかなか続けることができない…

どうすれば自分が身に付けたい習慣を、うまく習慣化することができるんだろう?

そう思って手に取った一冊です。

今回は「自分を変える習慣力」を読んで、勉強になったことを自分なりにアウトプットしていきたいと思います。

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習慣化のポイントは「潜在意識」

良い習慣を身につけるポイントは、潜在意識の特性を知り、その特性をうまく利用することにありました。

そもそも、なぜ習慣化したいことが上手くいかず、なかなか身に付けることができないのか?

それは今の習慣から何かを変えようとすると、潜在意識の現状維持プログラムが働き、現状に引き戻そうとするからです。

今のところ現状は落ち着いている。安全だ。安全ならできる限りこの現状を維持しよう。

現状が変化すると何かしらリスクを伴うことになるため、潜在意識はそのリスクを回避したいのですね。

習慣を一気に変えようとするも全て挫折する理由

「よし、これまでのダメな習慣は全てオサラバだ。明日から生まれ変わるぞ!早起きして、運動して、勉強して、食生活にも気をつけて・・・」

と、あれもこれもと良い習慣を一気に身につけようとするも、結局続かずに全て挫折した経験はありませんか?

この理由も先ほど述べた潜在意識の力にあります。

良い習慣を一気にたくさん身につけようとすると、現状は大きく変わることになります。

大きく変わろうとする分だけ、潜在意識が現状に引き戻す力も大きくなるため、よほど強固な意思力がない限りはそれを継続することは困難なわけですね。

ではどうすれば良いか?

潜在意識の引き戻す力を最小限に抑えつつ、わずかな意思力で少しずつ習慣化を進めていく。

一言で言うと、これですね。

次項で、具体的なテクニックを忘備録として記載したいと思います。

習慣化の重要なテクニック

「自分を変える習慣力」を読んで、僕が特に勉強になった部分をアウトプットしたいと思います。

①ひとつのことを集中して習慣化する

良い習慣を一気に身に付けたい!という気持ちは分かりますが、まずは一点集中。

色々ある身に付けたい習慣をひとつだけ選びましょう。

先ほど述べたように、さまざまな習慣を一気に変えようとすると、現状に引き戻そうとする潜在意識の力が大きく働きます。

あれもこれも習慣化しようとした結果、ダメだった。

やっぱ自分には無理なんだ・・・。

そうなるよりかは、まずひとつでも習慣化できた方が良いですよね。

ひとつ目の習慣を身に付けられたら、ふたつ目の身に付けたい習慣に移ればOKです。

何かひとつなら毎日使う意思力も少なくて済むうえに、潜在意識の引き戻す力も小さくなります。

潜在意識の引き戻す力を最小限に抑えながら、まずひとつのことに集中して習慣化しましょう。

身に付けたい習慣をいくつかピックアップして、真っ先に優先して身につけるべき習慣を選ぶと良いでしょう。

②習慣の行動ハードルをさげること

身に付けたい習慣がひとつ決まったら、次はその習慣の行動ハードルを極限まで下げましょう。

行動ハードルを極限まで下げるとはどういうことか?

たとえばランニングの例で言えば、こういうことです。

「毎日10km」→「毎日100m」

まずは「毎日100m走ればOK」とすることです。

このように行動ハードルを極限まで下げるとどうなるか?

言葉通り、行動するハードルが下がるため、毎日疲れていたとしても「100mだけで良いから走るか」と行動しやすくなります。

大きな意思を必要とせず、わずかな意思力を使うだけで事足りるのですね。

習慣としても小さな変化から入るため、潜在意識の引き戻す力にも、わずかな意思力で充分に対抗ができます。

まずは定着させることが重要

「でも、たったそれだけって…やる意味あるの?」

そう思うかもしれませんが、習慣化の重要なポイントは「まず定着させること」。

結果にコミットするのではなく、「とにかく毎日ランニングを続ける」という部分にコミットするのです。

そうすることで毎日行動を続けることが当たり前になり、その習慣が定着します。

習慣が定着すればこっちのもの。

その後は意思力を使うことなく、自動的にその行動を取り続けてくれるでしょう。

まずは定着させることが重要です。

③「気持ちが良いな」で留めておく

身に付けたい習慣がひとつ決まり、行動ハードルも下げた。

いざ習慣化に向けて実際に行動するときに重要なこと。

それが「ランニングって気持ちが良いな!」というところで行動を留めるということです。

これにどんな効果があるのかというと、「ランニングは気持ちが良いな」という快楽の気分を潜在意識にプログラムすることができます。

人間は快楽を求め、痛みを避ける生き物。

「ランニングは気持ちが良い」で終わると「ランニング=快楽」と結びつき「次もやりたい」に繋げられるわけですね。

逆に最初から頑張って走りすぎると、「ランニングはしんどいな・・・」という気持ちで終わることになります。

「ランニング=痛み」と潜在意識にプログラムされてしまい、結局 習慣化できずに終わってしまう可能性が高いため、習慣が定着するまでは「気持ちが良いな」という快楽気分で行動を留めるようにしましょう。

【おまけ】現在の習慣に組み込むとGood

新しく良い習慣を身に付けたいことがあるなら、現在の習慣の前後に身に付けたい習慣を組み込むと良いでしょう。

たとえば、ランニングを習慣化したい場合。

お風呂や晩ご飯はすでに意識せずとも毎日行われている習慣だと思います。

このすでに習慣化されている、お風呂「の前にランニングをする」。

または、晩ご飯「の後にランニングをする」というものです。

僕の場合で言えば「軽い運動」と「ストレッチ」を習慣化したいと思い、お風呂の前後に組み込んでいます。

たとえば以下のような感じですね。

習慣組み込み例
  1. 軽い運動(新たな習慣)
  2. お風呂(現在の習慣)
  3. ストレッチ(新たな習慣)

どちらかと言うと「◯◯の後に実行する」と決めておく方が、忘れずに取り組みやすいですね。

このように現在すでに行っている習慣に組み合わせると、より習慣化しやすくなるため、現在の習慣に組み込んでしまいましょう。

「自分を変える習慣力」の感想

今回「自分を変える習慣力」を読むに至った理由は、僕自身が身に付けたい習慣があったから。

「習慣化のコツがこの本から学べれば良いなぁ」と思いながら読みましたが、結果的に欲しい情報がたくさん得られたので大満足でした。

本記事のとおり、習慣化のポイントを自分なりにまとめましたが、あとは実践するのみですね。

【習慣化おすすめ本】自分を変える習慣力

自分を変える習慣力の内容を参考にお話しました。

「自分を変える習慣力」は、とても読みやすくスイスイ読むことができました。

内容も理解しやすく、実践もしやすいため、自信を持っておすすめできる一冊です。

また、今回僕がまとめた習慣化のポイントはほんの一例です。

押さえておきたいポイントがまだまだあるので、身に付けたい習慣がある場合や、この記事を読んで少しでも「なるほど」と思ったら、ぜひ一度読んでほしいですね。

実際に自分で読むことで、より理解が深められると思いますよ。

ちなみに「Kindle unlimited」に加入したことがない場合は、1ヶ月無料期間があるため、無料で読むことも可能です。

この機会にぜひ読んでみてくださいね。

以上、ひろやんでした。