ひろこみゅ管理人のひろやんです!
iPhoneのiOS9のアップデートで「低電力モード」っていう機能が追加されたみたいで、電池残量が20%以下になったときにこんなメッセージが表示されるようになりました。
この表示で「低電力モード」をタッチしたら電池が長持ちする省電力モードになるんだけど、一回低電力モードになったら80%まで充電しなければ通常モードに戻りません。
低電力モードで電池が長持ちするのは良いんだけど、ちょっと触らないだけですぐにスリープになったり各種機能が制限されたり不便に感じることもあると思います。

でも大丈夫!

iPhoneの設定で低電力モード解除できるから!
そんな訳で今回はiPhoneの低電力モードを解除する方法について画像つきで解説していこうと思います!
もちろん低電力モードの設定に関しても同じ箇所でできますからね。

じゃあさっそく行ってみよー
Contents
iPhoneの低電力モードを解除・設定する方法!
まず初めにiPhoneの設定アイコンをタッチします。
次は少し下にスクロールして「バッテリー」をタッチしましょう。
続けて「低電力モード」をタッチします。
黄色の電池アイコンから緑の電池アイコンに変わりました。
はい、これで低電力モードが解除されましたよ!
超簡単でしたね♪
ちなみにもう一回タッチしたらまた電池が黄色アイコンになって低電力モードに変わります。

今日は電池を長持ちさせたいなー
そう思ったら再度ここで低電力モードに設定しましょう。
ひろやんの一言
iPhoneの低電力モードを解除・設定する方法は以上になります。

あーっ!昨日充電するの忘れてたー!!
そんなとき低電力モードを上手に使いこなせば電池を切らすことなく一日を乗り切れるかもしれません。
知っておいて損は無いかと!
ちなみに…

「低電力モード」って何がどうなるの?
そう思ったらぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!
【参考記事】低電力モードになったらどうなるの?
快適なiPhoneライフを送りましょう!

ひろやんでした♪