ひろこみゅ管理人のひろやんです。

室内タイプのセンサーライトが欲しいんだけど、たくさん種類があるなぁ。
オススメのセンサーライトがあれば教えて欲しいな。
現在そのような状況にお悩みではありませんか?
確かにセンサーライトって色んな種類があって、どれが良いのか分かりませんよね。
僕自身も同じでして、Amazonでいろいろと比較して悩みに悩みました(笑)

まぁそんなに高いものでもないし、ひとまず良さそうなのを買ってみるか!
ということで、あるセンサーライトを購入しましたが、これが思いのほか良くて満足したんですよね。

そこで今回は僕自身が購入した「室内オススメのセンサーライト」について、画像付きで分かりやすく紹介していきます。
Contents
今回購入した室内おすすめのセンサーライト
今回購入したセンサーライトは、以下の「Anker Eufy Lumi (LEDセンサーライト)」です。
ご覧のとおり「Anker製」のセンサーライトです。
僕自身、これまでにたくさんのAnker製品を購入してきました。
たとえば、以下のような製品です。
これだけAnker製品を購入してきた理由はいたってシンプル。

Ankerの製品ひとつひとつに例外なく満足してきたからです。
そして今回の決め手のひとつも「Anker製だから」でしたが、結果的にこれも「購入して良かった」と心から思えるものでした。

それではさっそくAnker製のセンサーライトを確認していきましょう。
室内おすすめのセンサーライトの外観
まずはセンサーライトの外観から。
センサーライトは以下のように、小さめの箱に入れられています。

箱を開けて梱包内容を確認していきましょう。
室内おすすめのセンサーライトの梱包内容
センサーライトの梱包内容は以下のとおり。
- センサーライト3つ
- 取り付けネジ
- 取扱説明書等
キレイに梱包されていて、とても好感が持てました。
室内おすすめのセンサーライトの本体について
それではセンサーライト本体を確認していきましょう。
袋から取り出すと、こんな感じ。
センサーライト本体を裏返します。
裏は四隅にシールが貼られており、壁に付けられるようになっていますね。
下にスライドするとカバーが外れて電池を入れられるようになっています。
センサーライト1台につき、単4電池3本使うようです。
電池を入れてカバーを装着します。
四隅のシールを剥がしてみましたが、粘着力はそれほど強くなくて、壁に貼り付けても壁紙を剥がさずに済みそうな感じです。
室内おすすめのセンサーライトを使ってみた
壁に取り付けて、さっそく使ってみました。
強すぎることのない優しい光で照らしてくれています。
センサーライト付近の足元はこんな感じです。
元々は夜トイレに行く際に、リビングや廊下のろ電気を付けずに行きたいため、センサーライトを購入しました。
つけることトイレもこんな感じで照明の電気を付けなくてもバッチリ照らしてくれます。
ちなみにセンサーライトをテープで壁に貼り付けた際に、電池を交換する場合は以下のように本体を上にスライドすれば外れます。
電池交換もカンタンにできます。
センサーライトの仕様
念のためセンサーライトの主な仕様を以下にまとめておきます。
- 一定の明るさ以上であれば点灯しない。
- 水平に120度の弧内かつ3mの範囲内で動作を検知する。
- センサーライト点灯中、15秒間動作が検知されない場合に自動で消灯する。
- センサーライト1台につき、単4電池×3本使用。
センサーライトの仕様は、けっこう重要なポイントになるかと思います。

購入する前に、自分の求めるセンサーライトかどうか確認しておきましょう。
室内用センサーライトはAnker製がオススメ
ご覧のとおり、室内用センサーライトはAnker製がオススメです。
Amazonでの評価も星4以上と、かなり高評価の製品です。
ぜひAnker製のセンサーライトで検討してみてくださいね。

センサーライト3台で価格も比較的安く室内・廊下などにとてもピッタリですよ
電池式のセンサーライトは充電池がオススメ
センサーライトに限ったことではありませんが、電池の使用頻度が高いため、僕はこの「充電池(単4電池×8本)」を使っています。

環境に優しいし、長く使うならばコスト的にも安く済むのでオススメです。
そして充電池を充電する「充電器」は、以下のものを使っています。

こちらは単4電池だけでなく単3電池も充電できるので、汎用性が高い充電器です。
ぜひ上記の充電池と充電器も検討してみてくださいね。
ひろやんの一言
室内オススメのAnker製センサーライトについて紹介しました。

電池式で廊下にピッタリなので、ぜひ試してみてくださいね。
以上。
ひろやんでした。