SOUNDPEATS Spaceをレビュー!ワイヤレスヘッドホンの魅力を徹底紹介
ひろこみゅ管理人のひろやんです。
![ひろやん疑問](https://hirocommu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
SOUNDPEATS Spaceって どんなヘッドホンなんだろう?
ちょっと気になるから詳細をいろいろ知りたいな。
現在そんな疑問をお持ちではありませんか?
本記事ではSOUNDPEATSのワイヤレスヘッドホン「Space(スペース)」についてレビューしていきます。
僕自身が使ってみて率直に感じたのは「SOUNDPEATS Spaceの持つ 価格以上のクオリティ」です。
結論としては、どのワイヤレスヘッドホンにするか悩んでいるならば「SOUNDPEATS Spaceを選んでおけば間違いない」といったところですね。
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Contents
SOUNDPEATS Spaceの外観
それではさっそくSOUNDPEATS Spaceの外観から見ていきましょう。
今回はブラックカラーを選びまして、外箱は以下のような感じになっています。
ヘッドホンなので箱はわりと大きめです。
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あと、過去に「 【SOUNDPEATS Air4 Pro レビュー】ワイヤレスイヤホン トップクラスの使いやすさ!」という記事でもワイヤレスイヤホンを紹介していますが、こちらもイヤホンと同様で外箱から高級感を感じるデザインとなっています。
箱を開けてみると以下のようにしっかりとしたスポンジでキレイに梱包されています。
これまでイヤホンばかり使ってきたこともあって、あまりヘッドホンを使う機会がありませんでした・・・が。
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箱を開けた瞬間に「おぉ!」とテンションが上がりましたw
ひとまず箱から同梱物をすべて取り出します。
SOUNDPEATS Spaceの同梱物はこんな感じですね。
- ワイヤレスヘッドホン本体
- 充電ケーブル(USB-A×USB-C)
- オーディオケーブル(オス×オス)
- 取扱説明書
- アプリ紹介カード
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SOUNDPEATS Spaceはワイヤレスとしても有線としても使えるヘッドホンなんですね。
それではSpaceのワイヤレスヘッドホン本体を見てみましょう。
ヘッドホンの反対側はこんな感じ。
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LとRの表示がオシャレです。
もちろんヘッドホンの長さ(大きさ)調整も以下のように可能です。
ボタンやケーブル差し込み口などは、以下のヘッドホンの下の位置に搭載されています。
くわしく見ていくと、こんな感じです。
SOUNDPEATS Spaceの外観については以上になります。
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それでは続いてSOUNDPEATS Spaceをペアリングしていきましょう。
SOUNDPEATS Spaceのペアリング方法
SOUNDPEATS Spaceのペアリングですが、カンタンに接続できました。
ペアリング方法は以下のとおりです。
- SOUNDPEATS Spaceの「電源ボタン長押し」でヘッドホン本体の電源を入れる。
- スマホのBluetooth設定で「SOUNDPEATS Space 」が表示されているのを確認する。
- 「SOUNDPEATS Space」をタップしてBluetooth接続を行う。
SOUNDPEATS Spaceの以下の電源ボタンを長押しして、ヘッドホンの電源を入れます。
スマホのBluetooth設定で「SOUNDPEATS Space」を選択します。
Bluetoothが接続されたらペアリング成功です。
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スマホとのBluetooth接続もカンタンですね。
SOUNDPEATS Spaceの使い方
SOUNDPEATS Spaceの使い方をカンタンに紹介したいと思います。
ヘッドホン本体にボタンが搭載されていますが、このボタンを操作することで以下のような動作が可能になります。
僕自身は音楽を聴きながらPC作業することが多いのですが、これまではスマホ操作で曲送りしていました。
でもSOUNDPEATS Spaceを使うようになってからは、ヘッドホン操作で曲送りするようになりましたね。
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わざわざスマホを触らなくても操作できるので けっこう楽チンです。
あとはANC(アクティブノイズキャンセリング)とかモード切替で操作することが多いですね。
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音楽に没頭したいときはノイズを軽減してくれる「ANCモード」を使い、外出時など外音を取り込みたいときは「パススルーモード」に切り替えると便利です。
SOUNDPEATS Spaceの特徴
AmazonでSOUNDPEATS Spaceの商品紹介ページにも記載されていますが、Spaceには以下のような特徴があります。
- 人間工学に基づいた軽量デザインや、プロテインレザーと低反発素材の組み合わせにより、心地よくフィットし、側圧も軽くて、長時間でも快適に使える。
- 連続再生時間が最大123時間で、移動や外出中でも安心して使用可能。
- 大口径40mmドライバーを採用し、低音域から高音域まで幅広く緻密な音質を再現。
- 最大-35dBのハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能搭載、騒音が気になる環境でも快適に音楽を楽しめる。
- マルチポイント対応やENC通話ノイズキャンセリング、低遅延ゲームモードなど必要な機能はしっかり搭載。
以上のように、SOUNDPEATS Spaceには すばらしい特徴が盛りだくさんです。
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ということで、以上のすばらしい特徴をふまえながらSOUNDPEATS Spaceを使った感想をレビューしていきたいと思います。
SOUNDPEATS Spaceを使った感想
SOUNDPEATS Spaceを使った感想は以下のとおり。
- 何時間でも聴いていられる優しい装着感
- 驚きの連続再生時間
- 幅広い音域を実現する大口径ドライバー搭載で音質も良し
- ANCモードでノイズもバッチリ軽減
- 冬は耳がポカポカと温かくなって快適
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順番に解説していきます。
何時間でも聴いていられる優しい装着感
まずSOUNDPEATS Spaceを耳に装着して率直に思ったのが「あ、これ何時間でも付けていられるわ」ということでした。
僕自身はこれまでワイヤレスイヤホンを使うことが多かったのですが、長時間付けていると けっこう耳が痛くなることが多かったんですよね。
それで「あー、ちょっとこれだと長くは付けていられないな」といった感じだったのです・・・が。
SOUNDPEATS Spaceのワイヤレスヘッドホンは、ぜんぜん耳が痛くなりません。
長時間付けても問題なく、とても快適に音楽を聴くことが可能です。
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SOUNDPEATS Spaceの特徴のひとつに「人間工学に基づいた軽量デザインや、プロテインレザーと低反発素材の組み合わせ」とありますが、このおかげで心地よいフィット感を実現でき、ヘッドホンの長時間の装着が可能になっているということですね。
驚きの連続再生時間
SOUNDPEATS Spaceの特徴を見て、なかでも僕が一番驚いたのが「連続再生時間123時間」です。
これまでいくつかのワイヤレスイヤホンを使ってきた僕ですが、バッテリーの持ちについては「まぁこんなもんか」と言った感じでした。
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「ワイヤレスイヤホンはそこまでバッテリーは持たないもの」という印象だったのですね。
たしかにイヤホンとヘッドホンでは大きさも異なるため、そもそもの連続再生時間は違うのは当然のこと。
ただ、Amazonで他社メーカーのヘッドホンと比較すると分かりますが、SOUNDPEATS Spaceはどのヘッドホンよりも連続再生時間の長さがグンを抜いているんですね。
以上のことから、SOUNDPEATS Spaceの連続再生時間が極めて長いことは間違いないでしょう。
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「もっとバッテリーが長持ちするヘッドホンが欲しい」という場合にぴったりなヘッドホンと言えますね。
幅広い音域を実現する大口径ドライバー搭載で音質も良し
ヘッドホンに超重要な要素が、やはり「音質」ですよね。
SOUNDPEATS Spaceの特徴のひとつに「大口径40mmドライバーを採用」とありますが、もしかしたら こんな疑問が浮かぶかもしれません。
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40mmドライバーってなに?大口径だと何が良いの?
これですが、そもそもドライバーというのは「音声信号を音に変換するパーツ」のこと。
そして、このドライバーの口径が大きいほど低音を出しやすくなります。
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つまりSOUNDPEATS Spaceは低音に強いヘッドホンと言えるわけですね。
音楽を充分に楽しむにあたって重低音はとても重要な要素です。
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重低音もしっかり楽しみたいならばSOUNDPEATS Spaceはオススメ。
音質もとても良くて期待に応えてくれるヘッドホンですよ。
ANCモードでノイズもバッチリ軽減
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ヘッドホンってノイズキャンセリングの効きって、どんな感じなんだろう?
僕がSOUNDPEATS Spaceを使う前に素朴に感じた疑問がこれでした。
カナル型のイヤホンみたいに密閉されているわけじゃないから、あまりノイズキャンセリングできないのでは?
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そう思っていましたが、SOUNDPEATS SpaceのANCモードを実際に試してみて、そんな心配はまったく無用だったことが分かりました。
実際にANCモードで装着していると、ノイズをかなり軽減してくれていることが分かります。
確かに僕自身も持っている以下の「SOUNDPEATS Air4 Pro(カナル型イヤホン)」と比較すると、軽減率としてはAir4 Proの方が上です。
でも、正直なところ「ヘッドホンでもここまでノイズを軽減できるのか!」と、SOUNDPEATS Spaceを使ってみて感じました。
特徴のひとつである「最大-35dBのハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能搭載」とあるように、ノイズ対策もバッチリです。
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「音楽に集中したい」とか「まわりの雑音をシャットアウトして作業に集中したい」というシチュエーションに最適なヘッドホンと言えるでしょう。
冬は耳がポカポカと温かくなって快適
これは意外と気づかなかった嬉しい誤算だったのですが、ヘッドホンをしていると耳がポカポカ温かくなるんですよね。
本記事を執筆している現在は真冬でして、部屋でPC作業をしているとかなり冷え込みます。
もちろん暖房器具はありますが、足元専門で頭の方まではカバーできないため上半身はわりと寒いんですよねw
でもSOUNDPEATS Spaceを装着すると音楽を流しながら耳まで温めてくれるので、心地よく作業が進められます。
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自分もそうなのですが、特に寒がりの場合にはSOUNDPEATS Spaceがおすすめです。
どのヘッドホンにするか迷ったらSOUNDPEATS SpaceでOK!
正直なところ ワイヤレスヘッドホンは気になりつつも、なかなか手を出すことができていませんでした。
でも、今回SOUNDPEATS Spaceを使ってみて「ヘッドホンタイプももっと早く手に入れておけば良かった・・・」と思いましたね。
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まぁワイヤレスヘッドホンも種類がかなり多いので、正直「どれを選べば・・・?」状態ではありましたが。
SOUNDPEATS Spaceがあれば充分こと足りるのが分かりました。
本記事の内容のとおり、SOUNDPEATS Spaceは「音質良し・バッテリーの持ち良し・付け心地良し」の3拍子そろったトップクラスのワイヤレスヘッドホンです。
この品質でこの値段は、かなりコスパの良いヘッドホンだと実感しています。
「ワイヤレスヘッドホンも種類が多すぎて、どのヘッドホンにすれば良いか分からない・・・」
そんな場合はSOUNDPEATS Spaceを選べばOKです。
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僕自身さっそく気に入りまして、毎日使っています。
満足度の高いヘッドホンですので、ぜひSOUNDPEATS Spaceを検討してみてくださいね。
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ちなみにこのクーポンはタイムセールや商品の割引クーポンと併用できます。
つまりAmazonでセールが開催されている場合には、さらに安く購入できるチャンスです。
SOUNDPEATS Spaceのクーポン割引の詳細は以下のとおりです。
- Amazonで使用可能
- 割引期間:2月1日〜2月29日(23:59)まで
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- 割引について:5%OFF(タイムセールやクーポン割引と併用可能)
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上記のとおり、クーポンコードは「5SPACE22912」です。
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