【早起きの本でおすすめな一冊】朝3時起きの習慣化に成功 !

早起き・朝活

早起きの本でおすすめな一冊

ひろこみゅ管理人のひろやんです。

ひろやん疑問

早起きしたいんだけど、なかなかうまくいかないなぁ・・・。

なにか早起きに関するオススメな本はないだろうか?

現在そのような状況にお悩みではありませんか?

今回は早起きが超苦手だった僕が、朝3時起きの習慣化に成功した「早起きの本でおすすめな一冊」について。

僕自身の具体例にもとづいて紹介してきます。

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ある一冊の早起き本で「朝3時起き」の生活へ

僕自身も以前は「早起きが超苦手」でして、毎朝出社ギリギリの時間まで寝るなど、とても早起きとはほど遠い生活をしていました。

「さすがにこれじゃあダメだ!」

そう一念発起して早起きを決意!

・・・するものの、いざ早起きしようとしても、まぁこれが全然ダメで・・・w

なんど早起きしようとしても失敗失敗、また失敗・・・

そのときはさすがにとても早起きできる気がしませんでしたねw

でも、諦めずに早起きにチャレンジしていた、そんなあるとき・・・

僕は「ある早起きに関する一冊の本」に出会いました。

そしてその本がキッカケで途端に早起きができるようになりまして・・・

現在では朝3時起きの習慣化に成功。

とても充実した朝時間を過ごしています。

早起きの本でおすすめな一冊とは?

早起きするべく、僕自身もこれまでさまざまな「早起きの本」を読んできました。

・・・でも正直、僕自身は「この早起きの本が一冊あれば充分だな」と感じています。

では、その早起きの本とはいったい何なのか?

結論からズバリ言います。

早起きの本でおすすめの一冊は、こちらになります。

毎日が最強になる!スゴい早起きお得技ベストセレクション

そして早起きしたいならば、この早起きの本が一冊あれば充分です。

※こちらの本は「Kindle unlimited(読み放題サービス)30日間無料」に含まれています。

なぜこの早起き本があれば充分なのか?

では、なぜこの早起きの本が一冊あれば充分なのか?

それは「早起きや朝活するのに役立つアイデアがたくさん掲載されているから」です。

そして、これがかなり重要なのですが・・・

早起きするには、結局のところ「自分に合った早起きの方法を見つけること」が一番。

そのために「仮説→検証→改善」のプロセスを繰り返しながら「早起きの方法を実践していくこと」が早起きの最短ルートになります。

そしてその手始めとして、この早起き本のアイデアからひとつ選んで実践するということですね。

早起き本を有効活用する方法

では、具体的にどう早起きに活用すれば良いのか?

方法はシンプルで、以下のとおりです。

早起き本の活用方法
  1. 早起き本から自分が早起きできそうなアイデアをひとつ選ぶ(複数組み合わせても可)
  2. アイデアを翌日に実践する
  3. 実践した結果を振り返る
  4. 改善する余地があれば改善する
  5. 改善した方法を翌日に実践する

 

以上を繰り返していって、自分にピッタリ合った早起きの方法を見つけます。

ポイントは「なんでも良いからひとまず試してみること」。

重要なのは「実践結果の振り返り&改善」です。

実践してみて早起きできたら「何が良かったのか?」「もっと良くできないか?」。

早起きできなかったら「何が原因だったのか?」「どうしたらできるようになるか?」と考えます。

そして考えて改善できそうなことを、翌日にまた実践していくといった流れです。

僕自身はこれを繰り返した結果、朝3時起きを習慣化することに成功しました。

本のアイデアから早起きできた具体例

では、具体的に本のどんなアイデアから早起きできるようになったのか?

僕自身が早起きできるようになった実際のアイデアは「目覚まし時計は遠くに置いてまずは体を動かす」というものです。

その字のとおりで、アラームが鳴っても手の届かない位置に目覚まし時計を遠くに置くことで、朝イチで身体を動かす必要があります。

僕はこれにピンときて「このアイデアは早起きできそうだ」と思ったんですよね。

実際にはアラームをスマホで設定していることから「スマホをベッドから離してみよう」と、さっそく翌日に実践してみることにしました。

ちなみに僕自身の1番の課題は「二度寝」。

「早起きして一度は目覚めるけど、つい二度寝してしまう」という感じで、何度も同じパターンで早起きに失敗していました。

ですが、なんと「スマホをベットから離す」というアイデアを実践した途端、自分でも驚くほど二度寝を予防できるようになったんですね。

確かに、これまでは枕元にスマホを置いて寝ていたため、すぐにアラームを止めて二度寝することが可能な状態になっていました。

また、寝る前もダラダラとスマホを見てしまって睡眠時間が削られる&睡眠の質が下がるなど・・・

振り返ってみるとスマホを枕元に置いて寝るのは良いことはひとつも無かったんですよね。

以上のように、本から早起きのアイデアを試していくことで、あるときカチッと自分にピッタリの方法に出会うときがきます。

それにはやはり諦めずにひとつひとつ実践して改善していくことが重要です。

早起きの本でおすすめな一冊を読んで実践しよう

以上のように「早起きが超苦手」だった僕が「朝3時起きを習慣化」できたのは、「毎日が最強になる!スゴい早起きお得技ベストセレクション」のおかげです。

本当にたくさんのアイデアと知識が載っているので、きっと自分にピッタリの早起き方法が見つかると思います。

ぜひこの本から早起きのアイデアを実践してみてくださいね。

なおこちらの本は「Kindle unlimited(読み放題サービス)」に含まれています。

「Kindle unlimited」を一度も使ったことが無い場合は、初回30日間無料で読むことができるので、この機会にぜひ利用して読んでみてはいかがでしょう?

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ひろやんの一言

早起きの本でおすすめな一冊ということで、僕自身の具体例をもとに紹介しました。

ひろやん笑顔

本記事の内容が何かしら参考になりましたら幸いです。

以上。

ひろやんでした。

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