Office2016を修復する方法
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ひろこみゅ管理人のひろやんです!
あれ?Office2016がなんかおかしいな…?
現在Office2016を修復しないといけない状況に直面していませんか?
僕も経験があるのですが、Excel等アプリケーションが正常に起動しなくなってしまい、Office2016の修復を試してみたことがあります。
そんなわけで今回はOffice2016を修復する方法について解説していきます!
Office2016を修復する方法
Office2016を修復する手順自体はとてもカンタンなので、さっそく試していきましょう。
まずはコントロールパネルを開きます↓
もしコントロールパネルの開き方が分からない場合は、こちらの記事を確認してみてくださいね↓
【Windows OS別】コントロールパネルの開き方>>
↑こちらをタッチorクリック
コントロールパネルを開いたら画面右上の表示方法の右部分を左クリックして「カテゴリ」を選択しましょう↓
「プログラムのアンインストール」を左クリックします↓
ここでOffice2016の項目を探しましょう。
僕の場合は「Microsoft Offic Professional Plus 2016」のように記載されていました↓
Office2016の項目を右クリックして「変更」を左クリックします↓
「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」を左クリックすればOKです↓
「Office プログラムをどのように修復しますか?」と聞かれます。
- クイック修復
- オンライン修復
Office2016の現在の状況がどうあれ、まずは「クイック修復」を試してみましょう。
「修復」を左クリックします↓
Office2016の不具合が大したことなければ「クイック修復」で改善するでしょう。
もしクイック修復しても症状が改善しない場合は、再度ここから「オンライン修復」を試します↓
なお、オンライン修復する場合はパソコンがインターネットに繋がっている必要があるので注意してくださいね!
Office2016の修復できない場合
もしクイック修復やオンライン修復を実行しても、Office2016の修復が終わらないときや修復できない場合は、こちらの記事を一度確認してみてください↓
【Office2016】修復できないときの解決法>>
↑こちらをタッチorクリック
Office2016が修復できないときの解決策についてまとめています。
ひろやんの一言
Office2016を修復する方法について解説しました!
Office2016の不具合で修復が必要な場合は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてくださいね。
以上!
ひろやんでした♪