【Office2019】インストールディスクの作成方法
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ひろこみゅ管理人のひろやんです!
以前に書いた記事で「Office2019のダウンロードおよびインストール方法」について解説しました↓
Office2019をインストール・ダウンロードする方法>>
上記の記事の通り、Office2019をインストールするにはインストールディスクを作成する必要があります。
前回の記事の補足ということで、今回はOffice2019のインストールディスク(DVD-R)作成方法について解説していきます!
Office2019のインストールディスクの作成手順
Office2019のインストールディスク作成に必要なディスクイメージファイルの「ProPlus2019Retail(.img)」は、ダウンロードできている前提で解説しますね!
ちなみに「ProPlus2019Retail(.img)」はYahooショッピングのフロンティアソフトにて、Office2019のプロダクトキーを購入することで送られてくるメールを元に入手できます↓
参考までにこちらはMac用です↓
「フロンティアソフト」が休店のため、同等品の「SGIT」にて紹介中。
それではさっそくOffice2019のインストールディスクを作成していきましょう。
まずはディスク作成に必要不可欠である「DVD-R(4.7GB)」を用意します。
容量が約4GB近くなるため、CD-RではなくDVD-Rが必要です。
準備ができたら「DVD-R」をパソコンに入れましょう↓
あらかじめダウンロードしていたディスクイメージファイル
「ProPlus2019Retail(.img)」を右クリックして「ディスクイメージの書き込み」を左クリックします↓
「Windowsディスクイメージ書き込みツール」が表示されるので設定して「書き込み」を左クリックしましょう↓
「書き込み用ドライブ(D)」
→DVDを入れるドライブを選択します。
※だいたいは「Dドライブ」が指定先になるかと思います。
「書き込み後のディスクの確認」
→チェックを入れると、ディスク作成後にメッセージが表示されます。
書き込みを開始すると「書き込み可能なディスクにディスクイメージを書き込んでいます…」とのメッセージとともに緑のバーが進んでいくので、しばらく待ちましょう↓
「ディスクの確認を行っています…」と表示されたら完了まであと少しです↓
「ディスクイメージはディスクに正常に書き込まれました。」と表示されたらOK!
「閉じる」を左クリックしましょう↓
DVDがカシャっと出てくるので、もう一度DVDをパソコンに入れてみましょう↓
するとDVDドライブのアイコンが以下のように変わります↓
アイコンを右クリックして「開く」を左クリックしましょう↓
「現在ディスクにあるファイル」が以下のようになっていればOKです↓
- Office(フォルダ)
- autorun(ファイル)
- Setup(アプリケーション)
以上でOffice2019のインストールディスクの作成は完了です!
ひろやんの一言
Office2019のインストールディスクの作成方法について解説しました!
インストールディスクを使ってOffice2019をインストールする方法については、こちらの記事で解説しています↓
Office2019をインストール・ダウンロードする方法>>
↑こちらをタッチorクリック
冒頭にも記載していますが、Office2019のインストールディスクを作成するなら、Yahooショッピングのストア「フロンティアソフト」での購入がオススメですよ↓
こちらはMac用↓
「フロンティアソフト」が休店のため、同等品の「SGIT」にて紹介中。
以上!
ひろやんでした♪