【Office2019】対応OSまとめ(WindowsとMac)
ひろこみゅ管理人のひろやんです!
Office2019の対応OSって何があるんだろう?
現在そのような疑問を持ってこの記事をご覧いただいているのではないでしょうか?
実は僕もWindows7でOffice2019をインストールしようとしたところ、エラーメッセージが表示されてしまいまして。
Office2019がインストールできない状況に直面しました。
調べたところ、どうやらOffice2019になって対応できるOSが絞られているようなんです。
そんなわけで今回はOffice2019の対応OSについてまとめていきたいと思います!
Contents
Office2019の対応OSまとめ
それではさっそくOffice2019の対応OSを確認していきましょう!
ざっくりと「Windows」と「Mac」で記載しますが、それぞれの対応OSがこちらになります↓
- Windows OS→「Windows10」
- Mac OS→「Mac OS 3世代のバージョン」
簡単に説明していきますね!
Windows対応OSについて
Windows OSについては現在はWindows10のみに対応しています。
Windows7やWindows8.1などは対応しておらず、インストールしようとすると以下のように「続行するにはWindows10が必要です」と表示されます↓
自分のWindowsOSがWindows10であるか確認してから購入するようにしましょう!
WindowsOSの確認方法
自分のパソコンのWindowsOSは、以下の手順で「Windowsのエディション」から確認できます。
- コントロールパネル
- システムとセキュリティ
- システム
Mac対応OSについて
Mac OSについては、現在以下の「3世代のバージョン」に対応している模様↓
- MacOS 10.14 Mojave(現在の最新)
- MacOS 10.13 High Sierra
- MacOS 10.12 Sierra
情報によっては「Mac OS 最新3世代」と言われているため、例えば「macOS 10.15」にバージョンアップされた場合は「MacOS 10.12 Sierra」だと使えないということになりますね。
- ○ MacOS 10.15
- ○ MacOS 10.14 Mojave
- ○ MacOS 10.13 High Sierra
- × MacOS 10.12 Sierra
何にせよ、とりあえずOffice2019は最新のMac OSを使っておけば問題なさそうですね!
まぁ僕は使えたら良いというタイプなので、最新のOSへポンポンアップデートするのはあまり好きじゃないんですけど…(笑)
Mac OSの確認方法
自分のパソコンのMac OSは、以下の手順で「概要」から確認できます。
- 「アップル」アイコン
- 「このMacについて」
概要でMac OS確認↓
Office2019のプロダクトキーを格安で購入しよう!
Windows10やMac OSがOffice2019に対応していて、かつ購入を検討している場合。
YahooショッピングにてOffice2019のプロダクトキーのみの購入が格安でオススメです!
1ライセンスで1PC認証可能のタイプ↓
1ライセンスで2PC認証可能のタイプです↓
Mac用で1ライセンスで1PC認証可能のタイプです↓
「フロンティアソフト」が休店のため、同等品の「SGIT」にて紹介中。
Office2019にOSが対応していない場合はOffice2016
もし、持っているパソコンのOSがOffice2019に対応していない場合は、Office2016という選択肢もあります。
こちらもYahooショッピングにて格安で手に入るのでチェックしておきましょう♪
1ライセンスで1PC認証可能のタイプ↓
1ライセンスで2PC認証可能のタイプです↓
Mac用で1ライセンスに1PC認証可能のタイプ↓
「フロンティアソフト」が休店のため、同等品の「SGIT」にて紹介中。
なお、在庫が豊富とは言えプロダクトキーがかなり安いため、ショッピングカートに商品を入れている人は常にいるようです。
購入を検討している場合はお早めにっ
ちなみに「本当に使えるのかな?」と心配の場合は、こちらの記事を確認してみてください↓
Officeのプロダクトキーの購入ならココ!安く買えて大満足だったよ!>>
↑こちらをタッチorクリック
実際にメールでプロダクトキーが送られてきてライセンス認証する様子を記事にしています!
ひろやんの一言
Office2019の対応OSについて解説しました!
自分のパソコンのOSを確認して、対応しているようであれば購入を検討しましょう!
以上!
ひろやんでした♪